梵字
作品に用いる梵字の一部は、空海の直筆と伝わる書をもとにしています。
その筆のかたちを、いのちのアートへ。
梵字・曼荼羅・生命写真、そして音と光。
橋本昌彦・橋本さやかによる、いのちとつながるアート。
AIが知や表現を担う領域を広げていく時代。
私たちは、自分自身の存在を、
何によって確かめていくのでしょうか。
「自分は何者なのだろう。
自分の価値、存在意義とは
何なのだろう。」
情報や比較があふれる社会の中で、
自己肯定感が揺らぎ、
自分の価値を感じられなくなる。
その不安に、私たちは向き合います。
その問いに向き合うとき、
ありのままの自分を受けとめ、
自分の価値を感じられる「自己肯定感」を、
大切な土台にしたいと考えています。
自分のいのちを身体で感じ、
自分自身とのつながりを育むことを、
これからを生きる力へ。
知の巨匠・空海が残した叡智。
宇宙と自分を、
ひとつながりのいのちとして見つめる。
そのまなざしは、自分という存在を、
もう一度、深く受けとめることにつながるのではないでしょうか。
ART TO SATORIは、空海が残した叡智と現代の科学を、
梵字・曼荼羅・生命写真によって結び合わせます。
作品に用いる梵字の一部は、空海の直筆と伝わる書をもとにしています。
その筆のかたちを、いのちのアートへ。
慈悲のかたちを宿す地図。
すべてのいのちがつながり、
響き合う世界へのまなざし。
科学が捉えた、いのちのはじまり。
私たち一人ひとりに流れる、
原初の記憶と出会う。
梵字に宿る祈り。曼荼羅に描かれる宇宙。科学が捉えた、生命のはじまり。見ること、音に耳を澄ますこと、空間に身を置くこと。その体験を通して、自分のいのちを深く感じていく。
この世界に生まれ、今ここに生きている自分。そのかけがえのなさを、音・光・空間を通して身体で感じること。ART TO SATORIが届けたいのは、いのちの根源とのつながりを感じ、自己肯定感を育み、自分自身の価値や存在意義を見つめ直すきっかけとなることを願う体験です。
自分を深く受けとめる感覚が、他者や世界とのつながりを育み、これからを生きる力へと結ばれていくことを願っています。
これからの時代のウェルビーイングへ。私たちは、この体験をアートとして届け、育てていきます。
梵字・曼荼羅・いのちの世界観を読む ↗自分のいのちを感じ、内側の深いつながりにふれる。
その体験の中で、涙を流す方々の姿がありました。
弘法大師空海御誕生1250年記念大法会の特別企画として開催した、
「LIFE®いのち」上映会と「いのち展」。
高野山で生まれた体験を、開催時の記録映像でご覧ください。
存在のはじまりへ。
梵字と生命写真が響き合う、いのちの曼荼羅。
作品の世界へ ↗未来をやさしく変えてゆく、いのちの光。
作品の世界へ ↗空海の書とされる梵字を、金箔による光の祈りとして現代へ蘇らせました。
生命と宇宙万物のつながり、共振・共鳴を表す作品。
作品:Feel&Sense(橋本昌彦・橋本さやか)
生命写真:レナート・ニルソン
梵字と生命写真、仏様とメッセージが響き合う作品シリーズ。
「存在のはじまりへ」の世界を、映像でご紹介します。
大阪・関西万博、和歌山パビリオンにて。
作品と映像が響き合う空間を、ご覧ください。
高野山、熊野本宮大社、熊野速玉大社、一般社団法人Feel&Senseが立ち上げた「ART TO SATORI実行委員会」にて実施。
大阪・関西万博 / 和歌山パビリオンにて
ART TO SATORI 展示記録

光が移ろい、風が通り、音が響く。
作品は、その場所に息づく気配とともに、
一度きりの体験になります。
講演と対話、アート展示、音と響き、瞑想、映像。
開催の目的と場に合わせて、一つの体験を構成します。
寺社・文化施設、学校・大学、企業、地域の皆様へ。
ともに、いのちとつながる時間をひらきませんか。
世界遺産・高野山 金剛峯寺の、通常非公開の貴賓室(奥殿)。
その扉が、弘法大師空海御誕生1250年の節目に、
「いのち展」を迎えるためにひらかれました。
ここから、祈りといのちのアートが響き合う物語が始まりました。

総本山金剛峯寺の主催、Feel&Senseの共催で実現した「LIFEいのち」特別上映会&「いのち展」。記念大法会の期間中、奥殿を特別公開して開催されました。
蟠龍庭に囲まれた空間に、映像、音楽、生命の写真が響き合う。空海の祈りと現代のアートを結び、いのちの根源を身体で感じるための、初めての挑戦でした。
2023年の開催記録を読む ↗
弘法大師空海御誕生1250年を記念して制作した《HOW WONDERFUL LIFE IS》を、総本山金剛峯寺へ奉納。約700名が集まった「LIFEいのち」の特別上映に続き、奉納式典が行われました。
作品は総本山金剛峯寺に収蔵され、現在も新別殿に展示されています。


高野山の世界遺産登録20周年の年。前年の奥殿での展示から選ばれた作品を、別殿に展示。祈りの場とアートの出会いが、翌年へとつながりました。
金剛峯寺公式の開催案内 ↗2025年は、大阪・関西万博での展示、日本国際芸術祭への出展、8月24日〜9月21日の金剛峯寺別殿での特別展示へ。2026年には、仁和寺の奥書院へと歩みが続いています。
2025年高野山の展示写真・記録へ ↓出典:LIFE「いのち展」活動記録・2023年高野山特設ページ・総本山金剛峯寺公式案内
確認日:2026年10月26日 ※新別殿の写真は当時の記録写真です。現在も展示が続いています。
千年の祈りが息づく聖地から、
世界と出会う場所へ。
京都府中丹文化会館 / 京都・綾部
第415世座主・長谷部真道管長猊下ご臨席。橋本昌彦による講演・映像上映、橋本さやかの特別出演とともに、ART TO SATORIの作品を展示予定です。
登壇・展示予定を見る ↗
KYOTO, JAPAN
万博会場の関西パビリオン和歌山ゾーンと日本国際芸術祭で展示した代表作を、金剛峯寺別殿で特別展示。空海の書と伝わる梵字と生命写真が響き合う「いのちの曼荼羅」を、祈りの空間へ届けました。
主催:一般社団法人Feel&Sense
共催:高野山真言宗総本山金剛峯寺
出典:LIFE公式開催案内(2025年8月23日公開)/確認:2026年10月27日
《いのち展 ― 存在のはじまりへ ―》を出展。空海の書と伝わる梵字と、生命の誕生を捉えた写真を融合した作品を展示しました。

“いのち”をテーマに、音・映像・詩・空間演出を融合させた体験型アートを展開するアートユニット。
目には見えない「存在の源」にふれるような、深い体験を届けたい。
その願いを込めて、祈るように、作品をつくり続けています。
プログラム開催・招聘・展示・作品に関するご相談
Let’s create resonance.↗support@feelandsense.org